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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ 一 : [いち] 1. (num) one ・ 一覧 : [いちらん] 1. (n,vs) (1) at a glance 2. (a) look 3. (a) glance 4. (a) summary 5. (2) (school) catalog 6. catalogue
ISO 639は、言語の名前を短いコードで表すための国際基準である。以下の表は、その基準の第2部(ISO 639-2)の中で定義されている3文字コードおよび対応する2文字コード(ISO 639-1)の完全な一覧である。但し、2文字コードが存在しない言語もある。 なお、ISO 639-2コードが「/」で区切られて2つ載っているものは、「 *」が付いている方がBコード、付いていない方がTコードである。 ==脚注== === 「範囲」列の解説 === ;Individual :個別の言語 ;Collective :個別の言語の大きな集合。言語のグループ。 ;Macrolanguage :マクロランゲージ。複数の近縁言語の総称。 ;Special :様々な特別な場面において使われるコード。言語を表すコードではない。 :特別コードは以下の通り。 * mis … コード未登録の言語* mul … 多言語* und … 言語不明* zxx … 言語的でない内容抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ISO 639-2コード一覧」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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